こうなる.皿の大きさは直径23cm.うちで一番の大皿.うははははははっーと,ちょっとハイになれる非日常が出現してしまいました.
「長年の夢が叶ったね」
「って,ちっぽけな夢やなあ」
というお決まりのツカミから始めてみましょうか.
プリンと言えば,最近はどこに言っても,なめらかプリンばかりが台頭していて,正直ガックシきます.決してマズイわけではないけれど,プリンという食べ物とは違う気がします.そう.わざわざプリンという名前を付けなくても,”ツルン”でも”タルン”でもいいのではないか.
最近は,プリンに限らず,豆腐なぞにも柔らかければいいみたいなものが勢力を伸ばしてきてて,かなり危機感を抱いているのですが,ことプリンや豆腐など,元々柔らかいものにとって,度を越した柔らかさはそのアイデンティティそのものを損なうことになるということがわかっていない.
ちなみに,写真のプリンは,釜庄さんのその名も”バケツプリン”.ただ少しつらいのは,冷凍して送られてくるので,解凍に丸一日待たなければならないことです.
プリンにはやっぱり適度な弾力性が必要なんです.その点,このプリンは王道まっしぐら.プリンは,こうやって自立できないとね.そうそう.隊長曰く「昔のプリンの味」だそうです.
ちょっと前ハウスプリンミクスで自作してみた事がありました。
見事撃沈。
でも再チャレンジです。
ワタシの夢は、
’「ハウスプリンミクス」でのバケツプリン独り占め’
です。小さいころ兄弟喧嘩して奪い合って
、でも一番上だから我慢させられていた
夢を叶える日は、ワタシも遠くなさそうです。
・・もうちょっと小さいバケツでチャレンジだw
瀬戸の地下街の焼そば屋さんの向かいにある喫茶店のプリンは有名らしいです。
私は美味しいと思いました♪
そうですか.himiyoshiさんも硬派なんですね.賛同者があらわれて嬉しい限りです(笑)
”ハウスプリンミクス”懐かしいっすねえ.アメリカでプリンが恋しくなったとき,日本食料品店でこれを買ってきて作ってました.向こうでプリンとうか,プディングも見掛けなかったですねえ.
夢が叶う日をお祈りしております.うまく行きますように.でも,できたと思ったら子供に取られてベソかかないように(笑)
瀬戸にもプリンがありましたか.その地下街の前とは.これは残念無念.知ってたら食べたのですが(笑)
瀬戸はまだまだ行けてないところがあるので(特に,東の方の小道),次回の宿題にとっときます.
でも,地下街の前に喫茶店ってあったかなあ.
チタカってpastelですよね.へええ.愛知県だったんですね.知りませんでした.そうかあ.
実は嫁さんはあそこのなめらかプリンがお気に入りのようです.この前,西尾市に路面店を見つけてビックリしてましたよ.
私もおいしいとは認めます(笑)ただ,プリンとは認めたくないんですけど(笑)
家族でつついて・・・まさしく,昨日の私と嫁はこんな風でした.ほとんど一夜にしてなくなってしまいました.バースデイにローソクはいいアイディアですね.