”さっき通った時はなかったのに,なんだろう????岩かな?”
通り過ぎる時に見たそれは,動いていた!!!のそのそと歩いていた!!のそのそと歩くと言えば,亀しかいない!体長は20cmくらい.
亀が来たと思われる方には工場があり,その工場の塀でブロックされている.それ以上先には行けない.
”じゃあどこから来た?”

亀が向っている方には,昔は養鰻場だった大きな沼地があり,さしずめ野鳥の楽園のようになっている.
”もしかしたら,そこに棲みついているのか???”
でも,池から道路に上がるにはかなりの勾配の護岸を上がってこないといけない.
”亀はそこを上がってきたのか???そんな激坂を!なんのために???もしかしたら,ヒルクライマーな亀なのか???”
なんて自問自答していたら亀の横をあっというまに通り過ぎる.
と思ったら,自動車が横を通り過ぎ,そして亀に向っていくーーーー!!
気になって自転車を停め,後ろを振り返る.
”亀ぇぇぇぇぇ大丈夫かぁぁぁぁー.踏まれるなよぉぉぉぉぉ!”

幸いにして,車のドライバーも亀に気付いたようで,スピードを落とし,亀を避け,迂回して通り過ぎてくれた.
”よかったなあー.ドン!”
”え?ドン?”
そう.こいつの名前は,ドンだ.特に意味はないが,ドンがふさわしい.今,決めた.
さてと,ドンの雄姿でも写真に納めるとするか.
カメラ(断っておくが,ガメラではない)を持って近づくと,ドンは,手足しっぽを甲羅に隠し,顔だけを出してキョロキョロしてる.
”これじゃあ「頭隠して尻隠さず」の逆じゃないか!(笑)(笑)(笑)”
そのあとドンは,急勾配の堤防をくだって行く.
最初のうちは快調に下っていたが,少し行くと重力に負けて,甲羅の腹でズズズズズーと滑っていった!
そして猛烈なスピードで地面にドスン!!!という音を響かせながら見事に着地.
”もしかしたらこのスピードを味わうのが目的なのか???そういえば,滑り落ちる時も手足しっぽが甲羅の中にしっかり格納されていたような・・・”
”ダウンヒラーな亀だったのか???”
そんなこたーない.
●後日談
亀を目撃したこの日.帰宅してカメラ(くどいようだが,ガメラではない)内の写真データをPCにダウンロードしてそのままにしていたら,それを見つけた隊長が,「亀だぁー」とまんまなリアクション.思わず笑う.
隊長はこの亀はミドリガメ*1だという.どうやら顔の赤色の筋でわかるらしい.ミドリガメ*1といったら昔縁日なんかで売られていたちっちゃいのしか記憶ないなあ.それに比べると,結構でかかったんだけど.成長するとあれほど大きくなるとは,知らなかった.
- *1
- 正式には,ミシシッピアカミミガメという

奈良で法隆寺からの移動中、ぺたんとつぶれた、亀らしき物体を目撃しました。
ドンはつぶされなくて良かったですね(^^)
もうすっかりカメの話題よりも、
>隊長の「亀だぁー」のリアクション・・
この1行でこのダウンヒラーの亀の話題より
強力に印象に残ってしまった私はどうしたらいいんでしょうか?(笑)
絵心、私にはみじんもありません。
さっきも息子に「ポケモン書いてぇ〜」だの「コーカサスオオカブト書いてぇ〜」
だの、やかましくってもう夫婦の団欒なんて一体どこにいっちゃったんd(グチになるため自己規制)^^;
ドンも甲羅干しに道に出てきたのかもしれませんね.車はあまり通らない道なので大丈夫じゃないかなあ.
そうそう.この道は以前西尾に行ったときに案内した道ですよ.
子供たちの面前でどんどん夫婦団欒しちゃってください(^^) 奥さんを自転車道に誘い込むのが得策かと思いますが,如何でしょう?
それにしても,コーカサスオオカブトとか子供の時には図鑑でしか見たことなかったのに,今は普通に売ってるんですね.
げんこつぐらいの子猫の兄弟が道にいたりすると、はねられてないか帰り道も心配になります。
yanzさんのブログ〜ブックマークしちゃいました〜〜事後報告で。平成大橋とかですれ違ってそうですね〜〜笑。
道端で動物を見かけると気になりますよね.特に,自転車で走り回るとそういう場面に遭遇する機会が多くなりますよ.
明日のあげる予定の記事ではトラックバックさせてもらいますのでよろしくです.
こちらもリーダーに登録させてもらっています.ただ,blog内のlinksは気が向いた時にupdateするので,今度の変更時には追加するつもりです.