うちひしがれたまま,混沌の中を彷徨っています.
どうしたらいいのか途方に暮れています.
とてつもなく難解な数学の定理を与えられ,証明しなくてはならないようにです.
いいえ,どこかに答えがあるということがわかっている分だけ,その方がまだマシなのかもしれません.
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先日、茂木健一郎氏の公演を聞いたんですが。
脳のはたらきをモニタしていると、「創造すること、思いつくこと」は、脳のはたらきとしては「思い出すこと」によく似てるそうです。 Feel of knowing(まだ思い出せないけどただ「知ってる」)という状態は、思い出すときも創造するときもおなじような感覚があるとか。
それから、
創造=経験×意欲だそうですよ。
「意欲」だ絶えていなければ大丈夫じゃないですかね。
何をすればいいか分からない、道筋が見えない時にはとにかくひたすら足掻いてみるか、完全に頭を切り替えるかの両極端な解決策があるそうです。
分かっているだけで実際中々できるものでもないですど、近視眼的視点と遠視眼的視点を使い分けつつ、模索していけば何かいい解決策があるのではと思います。
"Feel of knowing"という言葉は知りませんでした.とても趣のあるよい言葉ですね.
何かを創造したり,発明したり,考え出したりする時,ふと思いつくということは稀で,ずっとそのことを考え続けていると,ある時アイディアが浮かんでくるということを聞いたことがあるのですが,同じことですね.
アイディアが浮かぶのも,考え出す,創造したいという「意欲」があればこそということですね.
思い込み過ぎると,視野が狭くなりがちですよね(と,手を顔の両側に当て”小さく前にならえ”).日ごろから気分転換はうまい方だと思っているのですが,気が付けば,そればっかり考えていたりします.
それにしても,これはその通りだと思っているのですが,ある面,詩人さんのコメントとは,逆説的で矛盾する考えですね.興味深い.
何事もメリハリやバランスが必要ということでしょうね.