:: 半田ポタ(後編)|知多半島サイクリングロードと南下構想



今回のツーリングで知多半島サイクリングロードを起点の武豊インター付近から矢勝川まで走りました.詳細は,こちらchariki本家

起点から半田ICにかけての約5kmは公道との交差点一箇所を除いて閉じた空間となっており,自転車を走らせるには快適な区間でした.ここから矢勝川に出るまでは,所々未整備区間があり,整備されている区間も歩道がサイクリングロードになっているのでファミリー向けあるいはマッタリポタ向けですね.また,矢勝川では堤防沿いにサイクリングロードが整備されていましたが,所々にジャマ棒完備(笑)のため,走行には注意が必要です.この先は,今回は行きませんでしたが,知多市の佐布里池を通ってあいち健康の森まで,完成すれば総延長距離31.1kmのサイクリングロードが予定されています.

IMGP0455.JPGそれにしても,この日は風が強かったです.この旗のなびき方は半端じゃない!下り坂でも風に押し戻されて下っていかない.


今回は集合場所への道すがら通りましたが,知多半島付け根,つまり,知多市,大府市,東浦町,阿久比町,常滑市(時計回り)あたりの内陸部は,おだやかな起伏を繰り返す地形となっており,その一面農地の丘陵地帯を抜けていく農道は,ヨーロッパ的な印象を与えてくれます.中でも,おすすめは知多市〜東浦町〜阿久比町あたり.あたり一面,広々とした田園風景の中,アップダウンしながらカーブしていく道.牧歌的な風景が続きます.

さて,以前一度だけ迷いつつ開拓したことのあるルートを行けば,サイクリングロードの起点から更に南に行けそうです.まずは,起点から南下すると,すぐに別曽池に出ます.その別曽池のほとりを通り,知多半島自動車道の下を抜け,続く武豊町自然公園を横切ったあと,再度知多半島道路の上をを陸橋にて越えます.そのまま知多半島道路沿いに進み,勾配10%以上の激坂を登ったり,下ったりしながら美浜PAの横を通り過ぎ,えびせんべえの里辺りまで.ここまでは問題なく行けます.そこから少し戻って,愛知用水沿いに敷設されている管理道路を南下すると,カワウの繁殖地として国の天然記念物に指定されている鵜の山(鵜の池)に出ます.鵜の池を通り過ぎ,美浜総合公園や体育館を左手に見ながら,管理道路を乗り継げば,恋の水神社経由で青山池までは行けるはずです.ここから先は行ったことはありませんが,愛知用水は続いているはずなので,さらなる南下も期待できます.うまくいけば,海まで行けるかも.


(この地図は,マウス操作での移動&拡大・縮小が自由自在)

このルートには街は少なく,特に,愛知用水管理道路は,場所によっては民家は回りになく,緑や草地に囲まれ,路地裏とは違った野趣溢れる探検ツーリングになるはずです.以前通った時は,内海から内陸部に入り,青山池から北上したのですが,あの辺りは山や木の緑ばかりで目印となるものがない上に,似たような風景が続いており,途中で道に迷ってしまい途方にくれた経験もあります(幸いその時は,果樹園の農家の方に道を教えてもらい事なきを得ました).

なお,ここに書いた南下ルートについての地名や記述は,記憶だけを頼りに書いているので,細かいところで間違っているかもしれません.いずれにせよ,早晩,走破探検にでかけたいものです.


●走行距離:68.57km
●走行時間:3時間54分

関連リンク:
愛知県建設部道路維持課:知多半島サイクリングロード(道路建設中)
半田ポタ(前編)|路地裏考



21:55 | Comment(0) | TrackBack(1)
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自己分析
Excerpt: 今年は愛知サイクリング協会さんやらAJさんやらそれ以外やら、やたらと知多半島絡みの催し物が多いような気がして。。。ヤタラとそそられますな。先日ゲリラブルベした田原市近辺みたいな感じかしらん。考えてみれ..
Weblog: 稜線のある生活
Tracked: 2006-03-08 22:46