:: 小ネジをペロリと



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PENTAX Optio WPi/2006-10-3/Hosted on Zooomr

通勤用バイクで使っているサイクロメーターは,写真のスペシャライズドの TURBO ELITE.

先日,表示されなくなってしまったのでバッテリー切れだろうと,後蓋を開けて交換しようとしたのです.そうしたら,小さい+ネジ(アメリカ流ならPhillips)4ヶ所で止めてあって,ありがちなことに,そのうち一つをペロリとなめてしまった.メガネ用の精密ドライバーを使ったのだけど,雨の中も走っているし,固着していたのでしょう.設計が悪いと言っても,あとの祭り.

一瞬,「このネジのために,本体を買わないといけないのでは?」という考えが,チラリとよぎりましたね.

こういう場合,最終手段としてはグラインダーで頭を擦るしかないのだけど,それだと抑え蓋も一緒に削ってしまうのは避けられないのですよね.どうしたものかと思案していたのだけど,ダメ元で細いドリルを使って上から削ったら,意外にも切粉が出てきて,うまくいきそう.あまり硬くなくて助かった.
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22:26 | Comment(2) | TrackBack(0)
Tags: サイクロメーター 電池交換 ネジ 小ネジ 精密機器用 皿ネジ

:: 風の強い週末



この前の週末.土曜日,日曜日とも,天気はよかったのですが,気圧配置の関係で風がとても強かったです.聞くところによると,ハワイはいつもこんな風が吹いていて,レースではこの中を走るそうですが.

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PENTAX Optio WPi/2006-10-7/Hosted on Zooomr

土曜日は,風が強かったのでどうしようかなあと迷っていたら,あれよあれよと言う間に昼を過ぎ,中継がはじまったライオンズvs.ホークスのプレーオフ一回戦の第一試合を観てたら最後まで観てしまいました.そのあと,風の中に飛び出して(ホント,そんな感じ),いつもの50km個人T.Tコースを走りました.

平成大橋の上では,横風にふらふらと.上の写真は,その時,平成大橋の上から撮ったものです.川面がかなり波だっているのがわかるでしょうか?もうこの時点では,タイムはあきらめてます.クルクル回して走る練習に切り替えてました.

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PENTAX Optio WPi/2006-10-8/Hosted on Zooomr

日曜日はいつもの河和100kmコース.

朝,家を出た時にも,風はあったんですが,土曜日ほどではないなと思っていたら,そのあと,時間が経つにつれ,どんどん強くなっていきました.

写真の中,遥か彼方の海上に見えるのは,中部国際空港です.

行きは追い風,帰りは向い風になることは最初からわかってて,帰りは,背の高い順に並ぶとか,年齢の若い順にならぶとか,冗談飛ばしながら走ってました.帰りは,それどころじゃなかった訳ですが...

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20:06 | Comment(0) | TrackBack(0)
Tags:  強風 週末 自転車 bike

:: ドラゴンズ,セ・リーグ優勝 | 負け惜しみ的批判への反論



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やっとドラゴンズが優勝を決めてくれた.優勝を成し遂げた選手と落合監督をはじめとしたスタッフ陣には,まずはおめでとうと言いたい.それにしても,落合監督は随分やつれた感じがしたけど,それだけ大変だったということだろう.

昨日のジャイヤンツ戦,仕事を早々に切り上げ,TV観戦.それにしても,よく勝ってくれた.昨日の試合に負けていれば,続く甲子園での阪神戦を入れて,残り4試合で1勝しないといけなかった.そうなっていたらと考えると,ゾッとする.あれだけ攻守にミスして,よく勝てたなあという試合だった.気の抜けたジャイヤンツ相手だったからだろう.

昨日のTV中継は,NHK-BS.東京ドームが舞台ということで,地上波はなし.名古屋の民放各局は,おいしい所を持っていかれた格好.といっても,後述するように,もともとそのつもりもなかったのかもしれない.NHK-BSの実況を担当したアナウンサーは,野瀬さん.この人の実況がなかなかよかった.的確な実況で武田氏の言葉を奪ってしまう場面もちらほら.調べたら名古屋放送局の方のよう.道理でドラゴンズのことをよく知っているはずだ.ドラゴンズ中心の実況だったとはいえ(優勝決定の試合だから仕方ないでしょう),民放の実況だと妙に鼻につく,大したことじゃないのに,ことさら強調するベタベタな実況もなく,気にかけている人だけが知っている事実を積み重ねる実況は,好感を持てた.やっぱり,スポーツ中継は,NHKに一日の長がある.
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21:46 | Comment(6) | TrackBack(0)
Tags: ドラゴンズ 優勝 Dragons セ・リーグ ペナント 落合監督 反論 批判 負け惜しみ

:: 夕景 : 空に浮かぶいわし達よ | in the mackerel sky



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PENTAX Optio WPi/2006-10-9
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空では,ただいわし達が侘しげに,儚げに,いじらしく泳いでいる.
それにしても,なんと虚しげな夕暮れなのだろう.
この空は,遥か彼の国まで繋がっているというのに.

1984年,それは,彼の国の人が今の地位に就く10年も前の話.
この年に "Goodbye Cruel World" というアルバムをリリースした Elvis Costello は,その中で "I Wanna Be Loved" と叫んだ.
今は断絶と絶望のはざまで揺れるこの世界で,丸まって震えるているしかないのか.
"Goodbye Cruel World" と言える日が,この世界に訪れる日がいつか来るのか.

空で戯れる,自由なるいわし達よ.
彼の国に行って伝えてくれないか.
今ならまだ間に合うと.
"I Wanna Be Loved" と想う気持ちがほんの砂粒程度でも残っているのなら,まだ間に合うと.




夕景 series:
夕景|up in the sky
Sun setting in the dust|黄砂の中で霞む夕陽
夕景|orange colored sky
夕景 | Moon in the blue
夕景 | waiting for setting suns
夕景:ある日曜日の空景 | late for the sky
夕景 | 用水路のある風景
夕景 | 堤防道路を北へ
夕景:夕焼け堤防 | orange sky over the bank
夕景:空一面の夕焼け | orange all over the sky
残照 | afterglow
エア・プレイン #2 | Airplane #2
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Tags: 夕景 夕空 いわし mackerel sky cloud autumn sunset

:: エア・プレイン #2 | Airplane #2



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PENTAX Optio WPi/2006-9-22
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地平線の彼方に広がった朱色の空.




エア・プレイン #1 | Airplane #1
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23:17 | Comment(2) | TrackBack(0)
Tags: エア・プレイン airplane 夕焼け 夕景

:: エア・プレイン #1 | Airplane #1



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PENTAX Optio WPi/2006-9-15
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青さが際立つ秋の空に,一本の飛行機雲.




エア・プレイン #2 | Airplane #2
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23:12 | Comment(0) | TrackBack(0)
Tags: エア・プレイン 飛行機 青空 jet stream 飛行機雲 airplane

:: 立入禁止の道路



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PENTAX optio WPi/2006-9-12/Hosted on Zooomr

写真の道路は,中部国際空港へのアクセス道路であるセントレア・ラインから見える.空港から半田方面へ(東へ)走っていると,一般道がセントレア・ラインの上を跨ぐところがあって,そこから100mも行かない左手に見える.付近は田んぼと里山が広がっていて,その中にとても立派な真新しい道路が唐突に現われ,セントレア・ラインに垂直に向こうまで続いている.その入口には,立入禁止の立て看板.もちろん,車は通っていない.以前から気になっており,先日,自転車で近くを通りかかったので行ってみた.
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18:52 | Comment(4) | TrackBack(0)
Tags: 道路 立入禁止 看板 セントレア・ライン 常滑 自転車

:: 構造物の向こう側の雲 | clouds over the architecture



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PENTAX Optio WPi/2006-10-1
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Tags: 構造物 cloud architecture sky

:: 僕が旅に出る理由



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PENTAX Optio WPi/2006-9-27
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僕が旅に出る理由は だいたい百個くらいあって
ひとつめは ここじゃどうも息も詰まりそうになった
ふたつめは 今宵の月が僕を誘っていること
みっつめは 車の免許とってもいいかな
なんて思っていること
〜ハイウェイ/くるり/written by 岸田繁

という歌詞を 積乱雲とハイウェイ | Clear-cut clouds and highway に載せたら,可愛らしい哲学者 うめもも☆さん から「旅に出る理由はなんですか?」と尋ねられた.

僕が旅に出る理由.これは,このブログの主題にもかかわる命題.夕景:照明灯が点灯する頃 | light towers in the evening glow の中にも少し書いたけど,書き足らないなあと感じてた.

この命題に関することは,今までも記事の中で書いてきた.いくつか挙げてみると,


北海道への寝台特急の旅 #3(live)
06:25 K駅に到着。閑散としていた岐阜とは違い、既に一日がはじまる躍動感に溢れている。ここで車中2泊3日の長旅が終わった。この旅では移動の醍醐味を堪能できた。まさに、ON THE ROADの旅。これは、飛行機の旅では味わうことのできないものである。人は獲得した速度の分だけ、移動する際の発見や喜びを失っている気がする。最後になったが、長い間、実況におつきあい、ありがとう。

北海道への寝台特急の旅 #18
下のベッドの年配の男性と話す。
東京まで早慶戦を観戦に行くという。春秋には決まって、早慶戦を観に、北斗星で上京するらしい。
なんと、贅沢で素敵な趣味であろう。
それにしても、この北斗星に乗車してるのは、年配の方がほとんどだ。
旅の醍醐味は、どこにいったかより、どうやっていったかの道中にあるということがわかるまでには、時間がかかるということか。

北海道への寝台特急の旅 #25
心地よい疲労感が体を包む。この疲れそのものが、今回の移動で体験したものがあるということを示しているのか。
寺山修司は“書を捨てよ、町へ出よう”と言ったが、“書き割りを捨てよ、路上へ出よう”の気分。

夕景:照明灯が点灯する頃 | light towers in the evening glow
僕が旅に出る理由は だいたい百個くらいあって
ひとつめは 夕映えの空が僕を誘っていること
ふたつめは こことは違う風を感じてみたくなった
みっつめは 時刻表と見ると いても立ってもいられなくなること
よっつめは この自転車がどこまでも行けると思わせること
いつつめは 見知らぬ土地で新しい発見をしたくなった
むっつめは 異国の人々の日々の営みを感じたくなった
ななつめは それが自分たちと全くかわらないことを確かめたくなった
やっつめは
・・・以下,百まで続く.

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PENTAX Optio WPi/2006-10-1
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さて,本命題の問いかけには,次のように答える.

”僕が旅に出る理由”は,一言でいうなら,”移動”すること,そのものにある.

旅というは,本来,目的地があって(世界一周旅行のように,通過地点そのものが目的地の場合もある)その目的地(目指す土地と言ってもいい)で時間を過ごすということであるから,”移動”そのものが旅の理由というのは,矛盾しているのかもしれない.”旅に出る理由が移動”という表現が矛盾しているのであれば,”旅”は”移動”の一部と言い換えてもいい.

となれば,先の命題は,”僕が移動する理由は”というように置き換わる.そして,その答えは既に用意されている.

about the title
●移動すること,そして,自転車による移動
移動とは,”位置を変えること.移り動くこと.移り動かすこと.”(三省堂 大辞林より)移動に”どこか辿り着く”といった意味はない.
移動することにより,視点も移動する.移動と共に,たった今目の前に広がる風景が,その刹那,後方に置き去りにされる.そして,これは航空機の旅では味わうことのできないものである.空の旅の場合,中間がすっぽり抜け落ちる.そういう意味では,人は獲得した速度の分だけ,移動する際の発見や喜びを失っている気がする.

移動のための移動.移動のダイナミズムとは,連続性に基づく,風景の移り変わりにある.
どこでもドア”は便利ではあるが,そこに移動そのものの楽しさはないと思う.
そして,自転車による移動である.
列車や自動車での移動とは違う移動がここには存在する.移動速度は及ぶべくもない.ただし,これは前述した連続性が最も優れていることを意味する.

「ぼくらはみな喜んだ.ぼくらは混乱とナンセンスを後にして,われわれに与えられた唯一のそして高尚な時代の任務,つまり,動くこと,を遂行しているのだと実感したからだ.そしてわれわれは動いた!」
(Jack Kerouacジャック・ケルアック著「路上」ON THE ROADより引用,”動く”に傍点,chapter2/section6)

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16:55 | Comment(2) | TrackBack(0)
Tags:  理由 移動 くるり ハイウェイ 路上

:: 雨中錬



以前記事で書いたように,何回か知多半島を一緒に走っていただいたトライアスリート(というより,アイアンマン)*1のKさんに誘われて,トライアスリートの練習に参加することになった.といっても,トライアスロンをするつもりはない.以前好きで泳いでいたこともあって,スイムはいいかなと思うが,足で走るのは気が進まない.ダイエットとか,修行とかそういったものならともかく,そこに”Fun”を感じることができないのだ.心肺機能が試されるスポーツということでは,自転車も同じなのであるが,自転車での苦しさは耐えることができても,マラソンの辛さは自分にとって修行以外のなにものでもない.その差は,その移動距離の差と体感の差にあるのだと思う.移動することそのものに感じる”Fun”,そして,自転車の上で風を感じながら走る,あのなんともいえない速度感こそが自転車に乗る醍醐味であり,残念ながらそれは自分の足で走ることでは得られない気がする.
*1
アイアンマンレースとは,スイム 3.8km+バイク 180km+ラン 42.195km を行く.これは,ほとんどマゾの世界としか思えないくらい過酷なレース.
チームの練習は,土日に自転車の練習をメインでするということだったので,それだったらと混ぜてもらうことに.チームと言っても,個人競技なので集団で練習するのは,モティベイションを上げる意味合いが大きいのだろう.事前に聞いていた話では,土,日のどちらかに練習をするのであるが,都合によりかわるので連絡するとのこと.土曜日は連絡がなかったので,いつものコースを走った.個人T.Tは相変わらずのタイムでAVE 29.0km/hr.帰宅すると,日曜日は練習があるとの連絡をもらう.この時の天気予報では,日曜日は曇りのち雨で,午前中は走れるのではということだった.

次の日.起床すると,既に外はシトシトと,雨.天気予報は相変わらず,曇りのち雨なんてのんきなことを言っているが,この調子だとずっと雨だろう.雨が降ってなければ,自走で行くつもりであったが,この天候で練習が行われるのかわからなかったので,とりあえず,自転車を車に積んで集合場所まで行く.

雨は相変わらずだったが,集合場所には,Kさん以外に3人のトライアスリートが集まっていた.自分を入れて,5人.雨が降っているのでいつもの河和までのコースは中止.10月にアイアンマン世界選手権を控えたKさんは,走る気満々.そこで新舞子マリンパークに続く直線道路を使った周回コースを走ることになった.ここはロードのチームもよく練習に使っていると聞く場所である.5名のうち3名が自転車の練習,残りの2名はランの練習をすることになった.

IMGP0384
PENTAX Optio WPi/2006-10-1/Hosted on Zooomr
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19:15 | Comment(8) | TrackBack(0)
Tags:  自転車 練習 Rain bike 周回 トライアスロン triathlon アイアンマン

:: バーテープ交換



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PENTAX Optio WPi/2006-10-1/Hosted on Zooomr

ロードレーサーCARRERA SHIELDを買ってから,はや一年半.はじめてのバーテープ交換です.上の写真は,右側だけを交換した時点のもの.キカイダー01状態です.

今まで使っていたのは,自転車をアセンブルしたときに巻いてもらったままのバーテープ.それも店にぶらさげてあったものを何気に選んだもので,エンドプラグのロゴマークを見ると,スペシャのマークが入っているので,たぶんコルク入りのファット・ラップというものかな.最初から,色は白にするつもりだったのは覚えているのですが,バーテープのメーカーとか種類そのものは,気にしてなかったということですね.

白のバーテープも,今ではグレーになるくらい汚れ,裏の接着剤が効かなくなってからはズレるようになって,ところどころできた隙間からハンドルの金属面が見えているあり様.おまけに,先日掲載したこの写真のように,右側のエンドプラグが知らないうち無くなってしまっている.駐車で自転車を立てかける時には,右側のハンドルが接点になることが多く(特に壁に立てかける時など),そのエンド周辺が擦れ,それによってプラグがはずれそうになっていたことがあったので,いつかは落ちるかもしれないとは思っていたのですが.

それよりもなによりも,昨年,琵琶湖一周をした時に,ひみよしさんのBIKEに装着されていたバーテープを見て,その質感とグリップ感をいたく気に入り,それが「Dixna(ディズナ)*1 のものと知って,今度はこれにしようと,その後買ってあったのです.変えよう変えようと思いながらも,お蔵入りになったまま,約一年が経過していたのでした.それが,この日曜日はあいにくの雨の中での走行だったのですが,雨の中を走った後にズブ濡れになった自転車を拭いていて,ついにバーテープを変える気になったのでした.

*1
Dixna」は東京サンエスのオリジナルブランド
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19:05 | Comment(4) | TrackBack(0)
Tags: バーテープ bike 自転車 ハンドル 交換

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